新卒メンバー紹介【C.T】

Q1.デコボコベースに入社を決めた理由
ベンチャー企業特有の柔軟さ・フランクさが決め手となりました。
私は、家族に障害当事者がいて、そのことがきっかけで福祉の分野に興味を持ち始めました。就職活動時、大好きな演劇の道に進むか・福祉の道に進むか悩んでいましたが、最終的には家族に還元できるスキルや能力を身につけた方が、自分にとってより良い人生を送れるだろうと考え、福祉の道を進む意思決定をしました。
デコボコベースを知ったきっかけは、専攻のゼミの先生がディーキャリアを教えてくれたことでした。選考が3日連続でスムーズに行われたことや、面接官の方がフラットに・親身に私の話を聞いてくれたこと、すでに作られたものをこなすのではなくみんなで発言してサービスを作っていく姿勢、卒業前からアルバイトをさせてくれる柔軟さ。
さまざまな観点で「こういうフラットさ・柔軟さ、自分に合ってそう!」と感じ、入社を決めました。
私は、家族に障害当事者がいて、そのことがきっかけで福祉の分野に興味を持ち始めました。就職活動時、大好きな演劇の道に進むか・福祉の道に進むか悩んでいましたが、最終的には家族に還元できるスキルや能力を身につけた方が、自分にとってより良い人生を送れるだろうと考え、福祉の道を進む意思決定をしました。
デコボコベースを知ったきっかけは、専攻のゼミの先生がディーキャリアを教えてくれたことでした。選考が3日連続でスムーズに行われたことや、面接官の方がフラットに・親身に私の話を聞いてくれたこと、すでに作られたものをこなすのではなくみんなで発言してサービスを作っていく姿勢、卒業前からアルバイトをさせてくれる柔軟さ。
さまざまな観点で「こういうフラットさ・柔軟さ、自分に合ってそう!」と感じ、入社を決めました。

Q2.デコボコベースでの仕事内容
現在、ディーキャリアワークで生活支援員として業務を行なっています。
生活支援員として、利用者様が自分の力でお金を稼ぎ生活していけるよう、働くスキル・能力を培うための訓練や、実際の就職に向けたキャリアのサポートをしています。
そのほかにも、事業所を盛り上げることで地域に貢献したり、行政に働きかけるような営業活動を実施したり、より良い支援を提供できるように事業所のメンバーをトレーニングしたり、利用者さまの「より良い就職」のサポートのため、多角的な業務にも取り組ませてもらっています。
生活支援員として、利用者様が自分の力でお金を稼ぎ生活していけるよう、働くスキル・能力を培うための訓練や、実際の就職に向けたキャリアのサポートをしています。
そのほかにも、事業所を盛り上げることで地域に貢献したり、行政に働きかけるような営業活動を実施したり、より良い支援を提供できるように事業所のメンバーをトレーニングしたり、利用者さまの「より良い就職」のサポートのため、多角的な業務にも取り組ませてもらっています。

Q3.デコボコベースで働いていてよかったこと/課題と感じるところ
デコボコベースで働いて良かったことは、社内異動の希望をかなえてもらい、仕事を通じて得た経験を家族に還元できたことです。
新卒1年目は発達障害者支援を中心とするディーキャリアに配属されていましたが、2年目のときに知的障害の方を中心に支援する部署に異動希望を出し、それをかなえてもらいました。
そして先日、自分の家族が就職する機会があったのですが、自身が生活支援員として業務を行なっていたからこそ、具体的なサポートを実施することができました。
このようなサポートをしたいと思って 福祉の分野にチャレンジしたこともあったので、家族にしっかりと貢献できたことは自身にとって嬉しく感じたことでした。
また、ベンチャー特有の「全員でサービスを作っていく」という姿勢も良かったと感じる部分です。
支援者さまのことを想い、より良いサービス・より良い事業所を作るべく、みんなで発言しながら模索して新しいモノを作っていくことは、自分にとってはとてもやりがいに感じています。
課題というか、大変だなと感じるところは、「支援に正解がない」ことです。
支援者さまの幸せと、自分の考える幸せの形は異なります。
そのため、常に「支援者さまの幸せとは?」を考え続けるし、その方にとってより良いサポートを提案することは、絶えず悩み・考え、模索することだと感じています。
ここがやりがいでもあるのですが、大変な部分でもあると感じています。
新卒1年目は発達障害者支援を中心とするディーキャリアに配属されていましたが、2年目のときに知的障害の方を中心に支援する部署に異動希望を出し、それをかなえてもらいました。
そして先日、自分の家族が就職する機会があったのですが、自身が生活支援員として業務を行なっていたからこそ、具体的なサポートを実施することができました。
このようなサポートをしたいと思って 福祉の分野にチャレンジしたこともあったので、家族にしっかりと貢献できたことは自身にとって嬉しく感じたことでした。
また、ベンチャー特有の「全員でサービスを作っていく」という姿勢も良かったと感じる部分です。
支援者さまのことを想い、より良いサービス・より良い事業所を作るべく、みんなで発言しながら模索して新しいモノを作っていくことは、自分にとってはとてもやりがいに感じています。
課題というか、大変だなと感じるところは、「支援に正解がない」ことです。
支援者さまの幸せと、自分の考える幸せの形は異なります。
そのため、常に「支援者さまの幸せとは?」を考え続けるし、その方にとってより良いサポートを提案することは、絶えず悩み・考え、模索することだと感じています。
ここがやりがいでもあるのですが、大変な部分でもあると感じています。

Q4.これから新卒でデコボコベースで働く人へのメッセージ
自分の「やりたい」という気持ちを大切にして、言葉にすることを大切にしてほしいと思います。
デコボコベースはベンチャー企業なので、福祉の分野ではありますが、柔軟でフラットな環境が整っています。このような恵まれた環境にいるのであれば、どんどん「やりたい」ことを言葉にして、チャレンジしてほしいと思います。
私は 「福祉」というものは、人々の生活に身近なものだと感じていて、誰もが人生のどこかのタイミングで考える可能性のあるものだと思っています。なので、だれかのためはもちろんですが、自分のためにも「こういうことしたい」という想いを大切に、楽しんでチャレンジしてみることをおすすめします。
そして、そうしたチャレンジ精神のある方に
集まってきていただけるととても嬉しいです。
皆様のエントリーをお待ちしております!
デコボコベースはベンチャー企業なので、福祉の分野ではありますが、柔軟でフラットな環境が整っています。このような恵まれた環境にいるのであれば、どんどん「やりたい」ことを言葉にして、チャレンジしてほしいと思います。
私は 「福祉」というものは、人々の生活に身近なものだと感じていて、誰もが人生のどこかのタイミングで考える可能性のあるものだと思っています。なので、だれかのためはもちろんですが、自分のためにも「こういうことしたい」という想いを大切に、楽しんでチャレンジしてみることをおすすめします。
そして、そうしたチャレンジ精神のある方に
集まってきていただけるととても嬉しいです。
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