執行役員紹介【平澤克教】
Q1.デコボコベースでの役割
現在は執行役員・業態開発部長として、新しい業態を開発する仕事をしています。
具体的には
・ディーエンカレッジという業態の開発
・ディーキャリアワークという業態の開発
・新規業態/新規事業の考案
など行っています。
もちろん一人で複数の新規事業を同時に開発することはできないので、
約15名の部門メンバーを取りまとめて推進していくのが主な役割です。
具体的には
・ディーエンカレッジという業態の開発
・ディーキャリアワークという業態の開発
・新規業態/新規事業の考案
など行っています。
もちろん一人で複数の新規事業を同時に開発することはできないので、
約15名の部門メンバーを取りまとめて推進していくのが主な役割です。
Q2.デコボコベースに入社を決めた理由
私は前職、大手の飲食業界に勤務をしていました。
その会社は、創業者が「世界一の会社にするぞ」と本気で夢を追いかけている会社で。だから、自分もその本気に乗っかって世界一の会社を創ることに貢献できたら、「楽しく生きた、充実した人生だった」と思えるんじゃないかと考え、入社しました。結果的にその会社では、いろんなチャレンジをさせてもらいました。
そして、40歳を目前に転機が訪れました。
「このまま飲食のプロで終わりたくない」という気持ちが芽生えたのです。
社会人の後半戦は「こんなサービスがあって良かった」ともっと直接的に世の中に感謝される仕事がしたい。そんなとき、デコボコベースで働いていた元部下であるメンバーから声をかけてもらい、デコボコベースに入社することとなりました。
その会社は、創業者が「世界一の会社にするぞ」と本気で夢を追いかけている会社で。だから、自分もその本気に乗っかって世界一の会社を創ることに貢献できたら、「楽しく生きた、充実した人生だった」と思えるんじゃないかと考え、入社しました。結果的にその会社では、いろんなチャレンジをさせてもらいました。
そして、40歳を目前に転機が訪れました。
「このまま飲食のプロで終わりたくない」という気持ちが芽生えたのです。
社会人の後半戦は「こんなサービスがあって良かった」ともっと直接的に世の中に感謝される仕事がしたい。そんなとき、デコボコベースで働いていた元部下であるメンバーから声をかけてもらい、デコボコベースに入社することとなりました。
Q3.自身にとって「人生の豊かさ」とは?
企業理念にもある「ゆたかさ」
わたしにとっては「誇らしく生きれているか」だと感じています。
自分の大切な人(私の場合は家族が中心です)に
「パパはね、こんな仕事をしているんだよ」と胸を張って話せているか。
そんな話ができていたら、
どんな仕事でもどんな役職でも、ゆたかな人生を送れていると考えます。
私はデコボコベースに入ったことでゆたかな人生になったと感じています。
これからはそれを社内のメンバーみんなが感じられるような会社に、
みんなの力を借りながら貢献していきたいなと考えています。
わたしにとっては「誇らしく生きれているか」だと感じています。
自分の大切な人(私の場合は家族が中心です)に
「パパはね、こんな仕事をしているんだよ」と胸を張って話せているか。
そんな話ができていたら、
どんな仕事でもどんな役職でも、ゆたかな人生を送れていると考えます。
私はデコボコベースに入ったことでゆたかな人生になったと感じています。
これからはそれを社内のメンバーみんなが感じられるような会社に、
みんなの力を借りながら貢献していきたいなと考えています。
Q4.これから働く人にメッセージ
新規事業は、いままでなかった「新しい価値」を提供できる、だと感じています。
業態の開発というと名前はかっこいいですが、決して華やかなものではありません。
事業が立ち上がり軌道に乗る何年間の間は赤字を出して、他事業に投資してもらって、それでも達成できるかどうか…というヒリつく環境で業務を行います。
ですが、新規事業が立ち上がるということは、その時代で本当に困っている人や社会に、いままでなかった困りごとを解決する「新しい価値」を提供できたということなんです。
既存事業にはない、社会が求める新しい価値をゼロから創り出す経験を乗り越えて、
はじめて見える景色があって、得られた信頼と自信があります。
これまでにない社会貢献をしたという達成感を得られると感じています。
それこそが、自分にとっては何物にも代えがたい仕事の醍醐味です。
そんな喜びを、デコボコベースで皆さんと分かち合えたら嬉しいです!
業態の開発というと名前はかっこいいですが、決して華やかなものではありません。
事業が立ち上がり軌道に乗る何年間の間は赤字を出して、他事業に投資してもらって、それでも達成できるかどうか…というヒリつく環境で業務を行います。
ですが、新規事業が立ち上がるということは、その時代で本当に困っている人や社会に、いままでなかった困りごとを解決する「新しい価値」を提供できたということなんです。
既存事業にはない、社会が求める新しい価値をゼロから創り出す経験を乗り越えて、
はじめて見える景色があって、得られた信頼と自信があります。
これまでにない社会貢献をしたという達成感を得られると感じています。
それこそが、自分にとっては何物にも代えがたい仕事の醍醐味です。
そんな喜びを、デコボコベースで皆さんと分かち合えたら嬉しいです!