▼事業概要
デコボコベースは、2014年に代表取締役である上岳史が創業。
障害児通所支援事業に始まり、就労移行支援事業、自立訓練(生活訓練)事業と発達障害者支援を中心に4ブランドを展開し、フランチャイズを基盤に全国230拠点を超えるまでになりました。
2021年より障害福祉サービス事業に加え、凸凹ガイドなどのテクノロジー事業も含めた福祉×ITのソーシャルカンパニーへと領域を拡大しています。
▼パートナーシップで広げるSDGs
私たちデコボコベースは、持続可能な開発目標(SDGs)に参画・貢献しています。
社会・地域と共に
2022年現在で、全国約217事業所を展開。利用者数はのべ10,000人を超えます。
当社では以下の【スピード×地域連携×地域活性】の理由により、フランチャイズ方式(FC方式)を採用しています。
【1】スピード
全国同時多発的に課題を解決
地域格差により、適切な支援や情報が行き届いていない地域では、当事者やそのご家族は障害特性による困難から生じる負の連鎖を断ち切れずにいます。FC方式であればスピード展開が可能となり、障害による生きづらさを感じている方々に一刻も早く支援の手を差し伸べることができます。
【2】地域連携
地域の課題は地域で解決
全国展開をする1社と、地域に根差した企業100社では地域のネットワークの数に圧倒的な差が生まれます。私たちは地域に根差した企業様とパートナー契約を結ぶことで、利用者様により良い未来の選択を提示できると信じています。
【3】地域活性
持続可能性のある福祉へ
FC方式で当社のノウハウをシェアすることにより、もともと福祉業界とゆかりのない事業会社における福祉事業参入機会の提供につながっています。また、地域で生まれた事業利益は地域に還元されることで、福祉業界全体に持続可能性をもたらしています。
▼各事業をより詳しく知る
※ロゴクリックで各サイトに飛べます。
障害児通所支援事業